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イギリス旅行記☆Arundel城のお庭

先日Arundel城に行ったことをブログに載せましたが (こちら) 、Arundel城には「The Collector Earl's Garden」という素敵なお庭があります。


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「The Collector」として知られる14代公爵トーマス・ハワード(Thomas Howard) を称えて造られたお庭だそうで、2008年にチャールズ皇太子を迎えてオープンされました。
Russell Taylorによる設計だそう。


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こんなド-ム型のパ-ゴラもありました。


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The Collector Earl's Gardenの西側には「Herbaceous Borders」「Flower Cutting Garden」「Victorian kitchen Garden」というお庭があり、小さな温室も2つ並んでいます。
季節のいい時期に行ったので(しかも快晴の日!)あちこちで色とりどりお花が咲き乱れる中を蝶飛びかったりしてとてもきれいでした。


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お城の入り口近くにはバラ園もありましたが比較的小さく、植えてあるバラの種類も少なく、同じ城内にある「The Collector Earl's Garden」が優れているだけにちょっと残念。



Arundel はガイドブックではあまり紹介されていない街だけれど、街並みもとてもきれいでアンティークショップもたくさんあってロンドンからの日帰り旅行にぴったりの街でした。







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イギリス旅行記 ☆ Whitstable

日本から遊びに来てくれたお友達がちょっと遠出をしたいというので、Whitstable というロンドンから電車で1時間半ほどのところにある Kent の小さな小さな海辺の街へ行ってきました。

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Whitstable は北海に面していておいしいカキの獲れる街として有名です。
古代ローマ時代からカキ漁が行われていたのだそう。

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「Only eat oysters if there is an R in the month.(カキはスペルにRが含まれる月のみ食せ)」という格言があるように、ネイティブ・オイスターを食べられる時期は、食用に適さない産卵の時期(5月―8月)を除いた9月―4月といわれています。
会社をお休みして平日に行ったのでシーズン中とはいえ街はかなり閑散としていました。

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7月末には毎年この街の最大イベント「Whitstable Oyster Festival」が開催されます。
このフェスティバルがシーズン外である7月に行われるのはノルマン時代の感謝祭に起因するといわれているのに加え、カキ漁に携わる漁師さんたちが休暇期間であること、また7月25日がカキの守護聖人であるセント・ジェームズの日だからだといわれています。
なるほど。



新鮮でおいしいシーフードを食べられるのでロンドンから足をのばしてみる価値のある街だと思いますが、小さな小さな街なので Whitstable だけでは時間をもてあましてしまいます。
バスで30分ほどのところにあるカンタベリーの街とあわせるときっと充実した素敵な1日になります。
15分に1本の割り合いでカンタベリー行きのバスが出ているのでとっても便利でした。








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イギリス旅行記☆Wales <Conwy Castle>

世界一長い名前の駅に行った後はコンウィ城という、これもまた世界遺産の1つとなっているウェールズのお城の見学へ行ってきました。


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「アイアンリング」と呼ばれるエドワード1世がウェールズ攻略のために環状に建設した8つのお城うちのひとつです。
このお城はエドワード1世の命を受けた築城家ジェームズ(Master James of St George)によって1283年の着工から僅か4年という短期間で完成されました。
Caernarfon Castleと違って、高い城壁、どっしりした円筒形の塔など「要塞」という言葉がぴったりくる外観でした。
お城と城壁が現在これほどの保存状態で残っているケースは世界でもすごく稀なのだそうです。


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お城は大きく2つのパートにわかれており、門に近い部分は家臣たちの集会所や住まい、食糧や武器の倉庫、台所などがあり、その奥は王や后たちの生活する空間となっていました。



興味深いのは城内にある聖堂にまつわるお話です。
聖堂にある祭壇の後ろの壁には小さな穴があり、その穴の向こうには小さな隠し部屋がありました。
王や高貴な人々はそこの小窓から祭壇の様子を覗きながらミサに参加したそうです。
隠し部屋の上には明かりが灯り、神の目と呼ばれていたそうです。



また、お城のすぐ側を電車が走ります。
景観を損なうことがないようにと配慮されたトンネルはまるでお城の1部みたいでお城の中を電車が走っていくような感じがして面白かったです。


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Conwy はエドワード1世がイングランドから商人や職人を呼び寄せて作った城下町です。
中世の頃の面影が色濃く残る城壁で囲まれた街並みは中世城塞都市の傑作とも言われています。










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「Quay House」と呼ばれるこの小さな赤い家はイギリスで1番小さいとしてギネスブックにも登録されています。
床面積が3.05m × 1.8m、高さ約3メートル。
16世紀から1900年まで住宅として使用されていたのだそう。


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現在は博物館のようになっており、大人1ポンドを払えば中を見学できるようになっています。
せっかくだから中に入ってみました。



小さいながらも2階建てになっていて、1階にはキッチンの役割も兼ねていただろう暖炉がありました。
1階から2階へは梯子で上がるようになっており、2階には小さめのシングルサイズのベッドが窮屈そうに置かれていました。
水周りに関するものが全くなく、どうしていたのかなぁと思いました。


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最後のの所有者は、身長が2メートル近いロバート・ジョーンズという漁師さんだったそうで、部屋が小さすぎたため、彼は家の中でまっすぐ立つことができなかったそう。



議会の決議によりこの家が人間の住居としての条件を満たしていないと判断をされてしまったので、現在は住居としては使われていませんが、家は未だに彼の子孫によって所有されているのだそうです。
 






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イギリス旅行記☆Wales <Caernarfon Castle>

1泊2日でウェールズへ旅行に行ってきました。



ウェールズは英国を構成する一国で、英国の西に位置します。
カーディフを首都とする人口300万人、四国より少し小さいくらいの国土です。
ウェールズはイングランドに併合されていますが、独自の文化(ケルト文化)は生き続けており、現在でも英語とウェールズ語が公用語として使われています。
道路標識なども英語とウェールズ語で併記されていました。



最初に行ったのはスノードニア国立公園。
お天気がよかったので山麓のランベリスから登山鉄道で登頂したかったのですが、2時間待ちだったので諦めて電車の写真だけ撮ってカーナヴォン城(Caernarfon Castle)へ向かいました。




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イングランドの王エドワード1世は、1284年にウェールズを征服、併合しましたが、反イングランドの動きを抑えるために、ウェールズ各地に城を築き、新しい都市をつくってイングランド人を住まわせました。
エドワード1世が築いた10の城のうち、カーナヴォン、ハーレフ、ボーリマス、コンウィの4つの城が世界遺産に登録されています。



そして王家を断絶された ウェールズ人を懐柔するために、カーナヴォン城で生まれた皇太子エドワードを「プリンス ・オブ・ウェールズ」に叙位しました。
それ以来、英国王室の長男は、このPrince of Walesの称号を与えられ、今日まで受け継がれています。
  
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建物の一角が資料館のようになっていて1969年に行われたチャールズ皇太子の叙任式の様子をみることができるようになっていました。

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カナーヴォン城は「天空の城ラピュタ」に出てくるティディス要塞のモデルになったお城のひとつだと言われています。
「天空の城ラピュタ」はたくさんの宮崎駿の作品の中で私の1番好きな作品。


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お城の塔からみたお城の外の風景。

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お城を見学した後はお城の付近を歩いて散策したのですが、ウェールズの国旗が街のあちこちに掲げられており、違う国に来たのだなぁということを改めて感じました。


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カーナヴォン城の後はウェールズ北部のアングルシー島にある「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」
という名前の駅へ行ってきました。
読み方は「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ」
世界で1番長い名前の駅としてギネスブックにも登録されているのだそう。
写真は駅のプラットフォームにある駅名の書いてある標識。



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日本語に訳すと「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」という意味になります。



あまりにも長い名前だから地元の人は「Llanfair P.G」と呼ぶのだそうです。
駅の側にはお土産屋さんになっていてちょっとした観光名所になっています。









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イギリス旅行記☆Jurassic Coast

土曜日は「Charmouth」という街へ友達と化石を探しに行ってきました。
ロンドンから電車で片道3時間ほど。
化石というと「Lyme Regis」という街が有名ですが、行ってみたところ化石がとれそうな所がなかったので地元の人にアドバイスを仰ぎ、車でさらに15分ほど先にある「Charmouth」という街まで足をのばしました。



写真のような切り立った崖が続くイギリス南部の海岸は、150キロほどの距離にわたり、2億年から1億4千年前の地層が存在することからジェラシックコースト(The Jurassic Coast World Heritage Site)と呼ばれています。
今でもアンモナイトなどの化石がたくさんみつかり、2001年には「ドーセットと東デヴォンの海岸」(Dorset and East Devon Coast)と言う登録名で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。



予報では雨だったのに朝はどんよりとしていたお天気がどんどん回復していって向こうへ着いたころには快晴になりました☆

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ちゃんとハンマーも持参して臨みました。

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そしてこれが戦利品。
同じようなものをもうひとつみつけました。

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それからこれも。
小さいけれど黄鉄鉱化したアンモナイトの化石なのだそう。
まるで金属でコーティングされたかのような不思議な化石です。

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ジェラシックコーストは黄鉄鉱化石の産地として有名なのだそう。
硫化水素に富んだ酸素の少ない海底などではアンモナイトなどの殻の石灰成分が長い年月をかけて硫化水素や海水と反応して黄鉄鉱に置換されることがあるそうです。
また酸素の少ない海底では微生物による分解なども進行しにくい為、保存状態のよい化石がみつかることが多いようです。


ちゃんと潮の満ち干きの時間帯を調べず勢いで電車の切符を予約してしまっていたので、到着したのはベストとはいえないタイミングだったものの、何とか化石をみつけることができて大満足です。
せっかく片道3時間かけて行ったので手ぶらで帰ることにならなくてよかった 3143_d[1]






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化石の街といわれるだけあって「Lyme Regis」という街でみかけた街灯はアンモナイトをモチーフにしたこんなかわいらしい形をしていました。


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プロフィール

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ご訪問ありがとうございます。

2000年からロンドン在住です。
(メキシコに住んでいた時期もありましたが)
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