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ハドリアヌスの長城

スコットランドへ行く途中で「ハドリアヌスの長城」へ立ち寄りました。
遺跡が好きなので一度は見てみたいと思っていたところです。




ローマ帝国は1世紀半ばにブリタニアまで領土を拡大させたものの、ケルト人の侵入に常に悩まされていました。
そこで時の皇帝ハドリアヌスは防壁の建設を命じ、122年に西海岸から東海岸まで118キロにも及ぶ「ハドリアヌスの長城」が築かれました。
完成には10年の歳月がかかったといわれています。
防壁の高さは約5メートル、幅約3メートル。
約1.5kmの間隔で監視所が設置されていたほか、6km間隔で要塞も建築され、要塞には500人から1000人のローマ兵が配備されたそうです。
1987年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。




世界遺産だとはいっても保存状態の良し悪しは場所によってかなり差があって、長城の一部だけしか残っていないところもあります。
ただそのほとんどが触れたり遺跡の上を自由に歩き回ったりすることができ、歴史を身近に感じることができます。



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この長城は文化的境界ではなく、あくまで軍事上の防衛線として建設されましたが、ローマ帝国の支配が及ばなくなった4世紀後半以後も17世紀ごろまでイングランドのスコットランドに対する防御壁として使用されていました。
これによってイングランドとスコットランドとの境界として半ば固定化し、現在のイングランドとスコットランドの間の境界線の位置関係を決める上でも大きな影響を与えることになったといわれています。


そんなことどこ吹く風といった様子で長城のまわりで草を食む羊たちの牧歌的な姿がとても印象に残っています。








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theme : 歴史
genre : 学問・文化・芸術

スーパーでみつけたおいしいもの☆カップスープ

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イギリスはご飯がまずい、と言われていますが食に関する関心がないわけではないらしく(笑)、いろんなコンセプトのお料理番組が放送されているのですが(本当だってば!) 「Ready steady cook」という人気番組で進行役をしている「Ainsley Harriott」というセレブシェフがプロデュースしているカップスープをみつけたので購入してみました。



パッケージ左上の写真が「Ainsley Harriott」
ゲストとの距離のとり方やおしゃべりが上手なので最初はただのプレゼンテーターのひとりだと思っていたけれど時々お手伝いする時にみせる手際の良さに彼も料理人だというのを知ったときに妙に納得。



いろんなフレーバーが販売されていますが個人的にはこの「Aromatic Thai Chicken & Lemongrass」が1番のお気に入り。
コリアンダーとレモングラスのパンチが効いているのがおいしくて、よく朝ごはん代わりにオフィスで飲んでいます。
寒い日に飲むと体が温まります。

ひとつの箱に4袋入っていて£1.15くらい。








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theme : 美味しいもの
genre : グルメ

素敵カフェ☆Brick Box

(行ったのはもう1年も前のことになるのですが)まわりの友達がブリクストンが熱い、というので行ってきました。
かつてはあまり治安のよくないエリアとして家探しをするのに最も避けるべきだと真っ先に上げられていたようなエリアなので行ったことがありませんでしたが、危険な感じはあまりしませんでした。



2009年にブリティッシュカウンシルと地主が1930年代にできたインドアマーケット「グランヴィル・アーケード」の再生に着手。
地元起業家やレストラン、アーティスト、クリエーターに対して行なった3か月期間限定の出店権をかけたコンペが功を奏し、ブリクストン・ビレッジは新しくおしゃれなエリアに生まれ変わったのだそうです。
駅から近い立地条件もよかったのだと思います。
アーケードの中はこんなかんじ。
お洒落で素敵なお店と昔からずっとある昭和な感じの(笑)お店が共存していてそのごちゃごちゃ感が面白い空間でした。


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アーケードの中で「Brick Box」という素敵なフレンチ・カフェをみつけました。


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せっかくのフレンチカフェだからとそば粉のクレープを注文。
定番のバナナとヌテラのクレープにしました。
店内がクレープを焼くあまーい匂いにつつまれて幸せな気持ちになりました。
一緒に行った友達のおかず系クレープもおいしそうでした。


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お店にある何気ないものたちのディスプレイの仕方だとか色の使い方だとかがかわいくて。
例えばこんなかんじ。
ちょっと見えにくいけれどフォークとかナイフの入れてあるマグの向こう側にあるようなエナメルのジャグが欲しいなぁ。


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ラテもクリーミーでとてもおいしかった☆


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いつも行くのが東ロンドンなので何となく南はアウェーな感じがして落ち着かなかったけど、他にも素敵なカフェがたくさんあったのでブリクストン周辺もいろいろ開拓して行きたいな。








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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

ロンドン地下鉄開業150周年

遅延やストライキ、老朽化、運賃の値上げなど山積みの問題を抱えてはいますが、今も変わらずロンドン市民の足として活躍しているロンドン地下鉄は今年150周年という節目の年を迎えました。



150周年を記念してロンドン市内各所で関連行事が開催されましたが、その中でも開業当時の様子を再現するために19世紀後半に製造されたモデルを修復した蒸気機関車をロンドンの地下鉄路線内で走行させる催しは150周年にふさわしい素晴らしい企画でした。



写真は1898年に機製造された「Met Loco No.1」とよばれるモデルだそうです。
記念列車を運行する際「150 Underground Pioneer 1863-2013(地下鉄の先駆者)」というプレートがかがげられました。


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1950年代に環境への配慮から暖炉の石炭の使用が禁止されているロンドンで地下に蒸気機関車を走らせるというイベントは環境問題だけでなく安全性や運行上の観点からもたくさん難点のある計画でしたが、ロンドン交通博物館やロンドン市交通局を筆頭とする団体の熱意によって実現しました。

この蒸気機関車を一目みようとたくさんの人たちがホームへ集まりました。







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theme : イギリス
genre : 海外情報

モンスターたちを起こさないように☆

Old StreetとGreat Eastern Streetが枝分かれするところにある2万平方フィートほどの使用されていない駐車場スペースで時々「Red Market」が開かれます。



ストールの数はそんなに多くないのですがたくさんのグラフィティに囲まれたイーストロンドンらしい雰囲気の中でストリートフードが楽しめます。(屋外だから今の時期は寒いけど!)
ハンモックがあったり卓球テーブルがあったり即席の砂のビーチがあったり。
新しい開発案が決まるまで半ゲリラ的にこういった催しが開催されるようです。



こちらは「Red Market」でみつけたこのブログにも度々登場するベルギー人アーティスト ROA のグラフィティ。かなり大きな規模のグラフィティーです。
以前ブログに載せた ROA の別のグラフィティがご覧になりたい方は (こちら) をどうぞ。


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いつもこのグラフィティーの前を通るときそれまでしていたおしゃべりの声をひそめてしまいます。
まるでぐっすり眠っているこの大きなモンスターの家族たちを起こしてしまわないように。









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theme : アート・デザイン
genre : 学問・文化・芸術

ドア☆64

街で出会う色とりどりのドアに惹かれます。
まるで絵の具のパレットみたいです。


今日みつけたのはこのドアたち。 95[1] 95[1] 95[1]




偶然だと思いますが、6と4が寄り添っているようなかんじが素敵でした。

              door 64



このドアは Sandwitch村でみつけました。↓↓↓
Sandwitch村の様子をご覧になりたい方は (こちら) をどうぞ☆

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以前にもブログに載せたことのある貝殻の形をしたドアノッカーです。
過去に載せたブログをみたい方は (こちら) をご覧ください☆

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              door 64-3




貝殻の形をしたドアノッカーをご紹介したので、今度は海つながりで船の形をしたドアノッカー。↓↓↓
Kings Cross の駅の近くでみつけました。
青い色のドアが海のようで、船のドアノッカーとマッチしていました。

              door 64-9



こちらはヒトデの形をしたドアノッカー。

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それからこちらも海つながりで碇の形をしたドアノッカー。↓↓↓
Camden Town でみつけました。

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もっと別の海に関するドアノッカーをみたいという方は過去に載せたどうぞ (こちら) をご覧ください☆
ロブスターやカブトガニなんかのドアノッカーの写真を載せています。










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theme : 住まい
genre : ライフ

I believe in you☆

kado2-4[1]あけましておめでとうございます  kagami1-1[1] 




イギリスには日本のような三が日がなく、カレンダー通りのお休みしかとれなかったのであんまりお正月らしい気分に浸れないまま慌ただしく2013年がスタートしてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。



お天気がいい日はオフィスから家まで歩いて帰るようにしているのですが、いつもと少しルートを変えて帰ってみたらスミスフィールド精肉卸売市場の近く、聖バーソロミュー病院(St Bartholomew's Hospital)の前にメッセージがたくさん貼られた電話ボックスをみつけました。


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家に帰っていろいろと調べてみたところ、BBCが舞台を21世紀のイギリスに置き換えて製作した「現代版シャーロック・ホームズ」のテレビドラマに関係がありました。



このテレビドラマは舞台が21世紀というだけあって自称「コンサルタント探偵」であるシャーロック・ホームズが、スマートフォンやインターネットといった最新機器を駆使して事件を解決するものの、概ね原作に基づいた内容になっています。



グラフィティアートを描く少年やホームレスがベイカー街遊撃隊にかわるものとして描かれていたり、ワトソンが日誌をつける変わりにブログ上にホームズとの冒険の顛末を掲載していたり、原作と比較すると面白いところがたくさんありますが、原作のワトソンも現代のワトソンも、アフガニスタンで負傷した帰還軍医という設定が成立するのは皮肉です。



シャーロック・ホームがスイスのライヘンバッハの滝壷に落ちて亡くなるという設定が現代版では聖バーソロミュー病院の屋上から飛び降りて自殺したことになっているようで、その現場近くにある電話ボックスにシャーロキアンたちがメッセージを寄せるようになったそうです。

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ちなみにこの病院は全くシャーロック・ホームズに無関係な場所ではなく、原作でもBBCの「現代版シャーロック・ホームズ」でもワトソンが始めてシャーロック・ホームズに出会う場所がこの病院になっています。










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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

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プロフィール

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Author:swallowtail*
        

ご訪問ありがとうございます。

2000年からロンドン在住です。
(メキシコに住んでいた時期もありましたが)
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