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ひげとチャリティー

ずいぶんと春らしくなってきたので暖房をつけるほどではないけれどちょっと肌寒い日のためにひざ掛けがわりのブランケットを買いました。


最近巷で流行っている「ひげモチーフ」のものを購入。
今使っている赤いクッションと一緒にソファーにおいたときの相性もよさそう。


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ブランケットだけにとどまらず、マグカップ、アクセサリー、エコバック、Tシャツなどさまざまなものに使われているこの「ひげモチーフ」にはちゃんと意味があります。


もともとは前立腺がんや睾丸がんなどの男性特有のガンに対する認知度を向上するための啓発キャンペーンの一環として、何人かの男性が一ヶ月限定でヒゲを生やし始めたのがきっかけなのだそう。


乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することなどを目的として行われる「Pink Ribbon」キャンペーンと比べるとまだ歴史が浅く、規模も小さいのですが、1999年にオーストラリアでスタートしたこの運動は草の根的な活動により今やニュージーランド、イギリス、カナダ、アメリカ、アイルランドにまで活動を広げています。


ヒゲを意味するスラングの「Mo」とキャンペーン月間の11月の「November」をかけて、「Movember」というプロジェクトネームがついていますが、11月を過ぎてもすっかりとファッションアイコンとして定着しています。
商品によっては「ひげモチーフ」の売り上げの一部が癌の研究センターに寄付されたりもするのだそう。

こんな風にチャリティー・イベントの中にちょっと遊び心が取り入れられているところが素敵だなあと思います。







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theme : 楽しく生きる
genre : ライフ

素敵カフェ☆J+A

こんなところにカフェがあるの?というような細い細い路地を J+A の看板をたよりに抜けていくとある「隠れ家的」という言葉がぴったりのカフェ。
路地をはさんでお隣は緑のタイルがかわいらしい J+Aバーになっています。


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ハットン・ガーデンという宝石街の近くというロケーションらしく、ダイヤモンドのカッティング工場だった建物がカフェとして使われています。
J+A というお店の名前はこのお店を立ち上げた Johanna と Aoife という姉妹の頭文字をそれぞれとってつけたのだそう。



ランチの時間を過ぎてから行ったので店内はわりとすいていましたが充分な数のスタッフがいてみんなきびきびとお仕事をしていました。
アールグレーの紅茶を頼んだのですが、香りがすごくよくて今まで飲んだ中でここのが1番おいしかったかも。


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お店のあちこちに黄色い水仙の花が飾られていてお店の雰囲気を華やかにひきたてていました。


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2階の雰囲気はこんなかんじ。


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パイ、シチュー、スープ、キッシュ、サラダなど日替わりのメニューがとてもおいしそうでした。
カフェがしまってしまう時間が比較的早いのだけれど、うちからそんなに遠くないので(歩いていける!)次は週末のブランチの時間を狙って行こうと思います。








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theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

Eton Mess(イートン・メス)

今日は甘党の友達が遊びに来てくれたのでEton Mess(イートン・メス)というデザートを作りました。
とはいっても苺を小さく切って、砕いたメレンゲと生クリームとざっくり混ぜただけのものなので作った、といえるようなものではないのですが。


これが使ったメレンゲ 95[1] 95[1] 95[1] 95[1]


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ヨーロッパの学校は6月頃が卒業シーズンなのですが、その昔イギリスの名門イートン校の卒業式で出された旬の苺を使ったパヴァロワのようなデザートが何かのはずみで「メス=ぐちゃぐちゃ」になってサーブされたのが名前の由来だそうです。
今ではすっかり甘酸っぱい苺とメレンゲのさくさく感がおいしい初夏のデザートとして定着しています。


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全部生クリームにしないで半分はギリシャヨーグルトにしました。
ギリシャヨーグルトは普通のヨーグルトよりクリーミーなので生クリームみたいにふわっとしたできあがりになりますし、口当たりもさっぱり、カロリーもおさえられるのでおすすめです。







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theme : おやつ
genre : グルメ

半旗

サッチャー元首相がなくなってから葬儀の日までの期間、国会議事堂や官公庁の建物だけでなく、美術館やデパートなどあちこちでサッチャー元首相へ弔意を表すためにユニオンジャックが半旗で掲げられていました。

 
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バッキンガム宮殿も例外ではなく、半旗が掲げられていました。
王室と関係のない特定の一般人への弔意のためにバッキンガム宮殿の旗が半旗となるのは初めてのことだそうです。



イギリスではこれまで国王が崩御しても、即座に新たな君主が即位することから「王位に空位はなく、常に国王は健在である」という証のため、王室旗を半旗にして喪に服す慣習そのものがありませんでした。
しかし1997年にダイアナ元皇太子妃が交通事故で急逝した際に、「王室はバッキンガム宮殿に半旗を掲げ 、弔意を表すべき」という王室廃止論に発展しかねなかったほどの大きな世論の流れを受け、半旗の慣習が始まりました。



これまでに、エリザベス女王の母親であるエリザベス皇太后や、妹のマーガレット王女、2005年7月に発生したロンドン同時多発テロの犠牲者を追悼する際などに半旗が掲げられています。



17日にセントポール大聖堂で行われたサッチャー元首相の葬儀は当初懸念されていたような大きな問題もなく、無事に終わりました。
抗議をするためにあの場に赴いた人もたくさんいたけれど、権利としての主張にとどまり、葬儀そのものを妨害しようとするような動きはなく、多くのロンドン市民が沿道に詰めかけ「鉄の女」に最後のお別れを告げていました。



何だかちょっとイギリスを見直しました。
もしかしたら私たちは天国の「鉄の女」に試されていたのかもしれない。



「我々は決して後戻りはしないのです!」彼女がフォークランド紛争終結後に言った言葉を思い出しました。








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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

鉄の女

4月8日に「鉄の女」の異名をとったマーガレット・サッチャー元首相が亡くなりました。
そして明日は彼女の葬儀が行われます。


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サッチャー元首相は総選挙に3度勝利し、第二次世界大戦後の英政界では最長となる約11年半首相を務め、「英国病」とも呼ばれた経済の停滞を規制緩和や国有企業の民営化などの政策によって活性化させましたが、その改革が金融に重きをおくあまり、製造業を弱体化し多くの失業者を生んだり、貧富の差を大きくしたとの批判もあり、彼女の政策に関しての評価はイギリスの世論を二分します。
特に低所得者や失業者の間には急進的すぎる構造改革で「弱者を切り捨てた」とする批判が今も根強く残っています。



サッチャー元首相が亡くなった後、死去を祝ったパーティーがあちこちで開かれたといいます。
そしてサッチャー元首相に対して批判的な感情をもつ人たちが、インターネットを通じてダウンロードを呼びかけたため、オズの魔法使の挿入歌である「鐘を鳴らせ!悪い魔女は死んだ」が英国の音楽ヒットチャートで急上昇したのだそう。
また、葬儀が国葬並みの扱いとなることに反発をする人たちによる葬儀当日の妨害も予想されています。



甘いといわれるかもしれないし、きれいごとにしかすぎないかもしれないし、政治のことを何もわかっていないと非難されるかもしれないけれど、それでも憎むべきは政策であって、批判を受けながらもひとりの人間が一生懸命になって何とか国をよい方向へ動かそうとしたという事実はもっと評価されてもいいのにと思う。
サッチャー元首相は妥協を嫌い、不人気な政策も果敢に進めたといいます。
結果的に負の側面もたくさんあったにしろ、自分の信念を貫くために「鉄の女」にならざるを得なかった彼女の苦悩がもっと理解されてもいいのにと思う。



残念ながら私が生まれ育った日本という国にはこんなにも国民から憎まれるほどに身を挺して国をひっぱっていこうとした政治家はいなかったから。



4月17日にロンドンのセント・ポール大聖堂で執り行われる葬儀ではどうか静かに送り出してあげてほしいと思う。
認めたり理解したり考え方を変えたりなんてしなくてもいいけれど、たった1日だけ「敵もなかなかよく闘った」と讃えることができた時にこの国はもっと前に進めるんじゃないかなと思うから。




やっといろんなことから解放された死者を安らかに眠らせてあげてほしいと思います。









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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

素敵カフェ☆Printers & Stationers

カフェというカテゴリーにしたものの実際はワインバー。
だからお酒の飲めない私にはあまり縁のない場所なのですが家から近いのと知り合いが働いていることもあって遊びに行ってきました。


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「Printers & Stationers 」という名前の通り、もともとは印刷業者と文具商のウェアハウスだった場所だそうですが2011年6月にフランスの小規模ワイナリーのワインを扱う店としてオープンしたのだそう。
オーナーはシャンパーニュ地方出身のフランス人。



入ってすぐのスペースはこんなかんじ。

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ここの内装がとてもすきです。


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無造作な感じがするけれど、ペンキのついたテーブルだとか、椅子の色褪せ方だとか、使い込まれた感のある木の床だとかの全体のバランスが絶妙ですごくかっこいい空間です。
壁にかけられたイノシシの剥製の首にはヴィンテージのフランスの国旗が巻かれていました。


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日曜日はフラワーマーケットの影響で座るところがみつけられないくらい混みますが、それ以外の日はゆっくりまったりできるのでおすすめです。
ワインのおつまみになるようなチーズやハム、サラミ類などのほかクロックムッシュなどのちょっとしたサンドイッチ類を食べることもできます。






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theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

パイナップルのアイスペール

以前Kentish Town にある「The Pineapple」という素敵パブ (こちら) へ行ったときにみつけて「かわいい☆」を連発していたのを覚えてくれていた友達が誕生日にくれたアイスペール。



イーストロンドンのカナル沿いにある「The Dog & Wardrobe」というヴィンテージショップでみつけて来てくれたのだそう。
「The Dog & Wardrobe」はうちからも近く、家具や雑貨などインテリアのアクセントになる面白いものがたくさんおいてあるのでお気に入りのお店のひとつです。
ディスプレイの仕方も芸術的ですごくすきです。



アイスペールと書くと何だかかっこいいけれど、要するに氷入れておく入れ物。
色も模様も本物みたいにすごく精巧に作られています。
ぼってりとしてわりと重く、大きさもちょうどパイナップルくらいの大きさ。


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分解するとこんなかんじ。 95[1] 95[1] 95[1] 


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私はお酒を飲まないので氷り入れとしてではなくのど飴入れとして使っています。
でもキッチンに置いておくだけでかわいいなぁ 1712[1]



特にそんなつもりはないのだけれど、黄色いものが家に増えている今日このごろ。







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theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

春の知らせ

4月に入ったというのにロンドンはまだまだ寒い日が続いています。
そんな時期にうすいピンク色の花が咲いているのをみるともうすぐ春が来るから頑張ろうという気になります。



イギリスに来たばかりの頃はそのうすいピンク色の花を桜だと信じて疑わなかったのですが、私が桜だと思って喜んでいたのはアーモンドの花でした。
桜だと思った花のほとんどがアーモンドの花だと思ってもいい、といわれるほどヨーロッパに桜の木は少ないのだそうです。


こちらがアーモンドの花。

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桜とアーモンドはどちらも植物学的にはバラ科サクラ属で同じ系統に属すので花も木の幹も似ているのですが、アーモンドの方が2週間~3週間ほど早く咲き、1ヵ月近く咲き続けるのが特徴だそうです。



アーモンドの木はローマ時代にはすでに地中海からヨーロッパ全土に広がっていたようです。
先日イタリアに行ったときにアーモンドでできたお菓子をたくさんみつけたのを思い出しました。
ヨーロッパで暮らす日本人がアーモンドの花に桜を重ね春の訪れを感じ、日本を懐かしく思い出すように、日本に住むヨーロッパの人たちも日本の桜の花にアーモンドの花を重ねては母国を懐かしく思い出しているのかもしれないなぁと思いました。

ロンドンにも早く春が来ますように☆







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theme : 日々出来事
genre : ライフ

エイプリル・フール

毎年イギリスではエイプリル・フールの日にメディアというメディアがこぞってユーモアたっぷりの「大ウソ」を報道するのが恒例となっています。そんな中で今年一番すきだったののがこちら 95[1] 95[1] 95[1]



「機体の底がガラス張り!? 
ヴァージンアトランティック航空が画期的過ぎる航空機デザインを発表」
 
    


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ヴァージンアトランティックは、2013年4月1日、航空技術において世界初となる、機体の底がガラスでできた航空機、「グラスプレーン」のデザインを発表した。


この機体はロンドン/アバディーン線を運航する国内線「リトルレッド」の1日3便のうち、1便の使用機材として運用される予定で、人気の場合には天井をガラス張りとした機体で、夜間飛行は乗客が星空を眺めることができるものを創るとしています。


航空機の通路の底部分がガラスで作られ、完全にシースルーになるため、乗客は天空を旅しているような気分を味わえるというが、高所恐怖症の人には搭乗が困難になるため乗客がナーバスになった場合にも対応できるよう、客室乗務員は、特別なトレーニングを受ける予定という。





あの航空会社ならやりかねないアイディアだったので友達にエイプリル・フールのネタだと指摘されるまで気がつかず、怖いけど乗ってみたいなぁなんてぼんやり考えていました。
私の他にも信じてしまった人が多かったのではないかなと思います。



毎年4月1日には突拍子もない嘘が大真面目に報道されることもあって、以前からけっこう楽しみにしていたのにまんまとひっかかってしまいました。
でも1年に1回くらいこんな日があっても楽しいな、と思います。



去年のエイプリル・フールのお気に入りのネタを知りたい方は (こちら) をご覧ください。
そういえばこちらも航空会社がらみのネタでした。










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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

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プロフィール

swallowtail*

Author:swallowtail*
        

ご訪問ありがとうございます。

2000年からロンドン在住です。
(メキシコに住んでいた時期もありましたが)
ささいな日常の中でみつけた素敵なことを↓↓↓
     
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