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もうすぐハロウィーン

テスコにお買い物に行ったらこんな風になった棚がありました・・・


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こういう季節の楽しいいたずらって大好き☆
お年寄りたちがびっくりして心臓発作とかをおこさないといいんだけど。






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theme : アート
genre : 学問・文化・芸術

ハロウィーン @ Dalston Eastern Curve Garden

週末は Dalston にある Eastern Curve Garden へ行ってきました。
以前ブログに載せた Eastern Curve Garden についての話を読みたい方は (こちら) をご覧ください☆



ハロウィンが近いこともあって「Pumpkin carving」のイベントをやっていました。


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子供たちが一生懸命カボチャのランタンを作っているのがかわいかった。
子供たち以上に一生懸命になっていた親もいたけど! (笑)


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ユニークなカボチャがたくさんありました。


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カフェやガーデンのあちこちにカボチャがディスプレイされていました。
暗くなったらそれぞれのランタンに灯りがともされるのだそう。
家に帰ってしまったのでみることはできませんでしたがこれだけの数のランタンに灯りがともったらきれいだっただろうな、とおもいます。


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ところで個人的にこのカフェのワークショップがお気に入りです。
色使いとか光がたくさん入るところだとかがすごく素敵で、うちにもこういうアトリエがあったらいいのになぁ。


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このカフェができた2年後くらいに訪れた時と比べて、もうすっかりとカフェがコミュニティーに根をおろして地元の人たちから愛されている感じがしたのをとっても嬉しく思いました。







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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

Boba yard

最近のお気に入りはうちの近くに1年くらい前にできた「BOBA YARD」というバブルティーのお店。
いつも前を通るたびに気になっていたのですが先日はじめて中にはいってみました。


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アリーナさんというルーマニア人のスタッフがひとりできりもりしているのですが、すごくフレンドリーで、どういったバブルティーがあるか、どれがおすすめかを丁寧に教えてくれました。



近くに学校があるので子供たちもお客さんとしてけっこう来るらしく、「BSET BOBA TEA」というフレーズと一緒に子供が書いた絵がお店の壁にはってあったり。
お客さんをみんな「ベイビー」と呼んでしまう(笑)アリーナさんの人柄によるところが大きいのだろうなぁと思います☆
しかも地下はなんと!卓球ができるスペースになっています。



私はフルーツフレーバーよりもミルクティーに大きな粒のブラックタピオカが入っているのがすきです。
タピオカのあのもちもちした感じがおいしくてくせになります。


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家で自分でも作ってみたいなと思って、(そうすれば好きなときに飲める!)
先日チャイナタウンで粒の大きいタピオカを購入してみました。
タピオカを戻すのにこつがあって案外むずかしいみたいなので現在いろんなレシピを研究中。
ちなみにアリーナさんは炊飯器を使っているとのこと。

上手にできたらいいな。






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theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

Frieze Art Fair 2014 @ Regent’s Park

日曜日はVIPパスを持っている友達が、リージェンツパーク内で開かれる10月恒例のアートイベント 「Frieze Art Fair」 に連れて行ってくれました。



世界中から150以上もの一流のコンテンポラリーアート・ギャラリーが集結する国際現代アート見本市。
チケットが高額なことでも有名。
普通にチケットを買うと33ポンドもするのだそう!deco~otomedojo~889[1] 



会場はそれぞれのブースごとにゆったりと区切られているので歩きながら気に入ったアートのブースに入ってみるという感じに楽しみました。
いわゆる商業アートフェアというものなので値段は書かれていないものの、気に入った作品があれば購入することも可能なのでクオリティの高いコンテンポラリーアートを鑑賞したい、という人のほかに投資目的で来ている人もいたりで最終日ということもあってかとてもにぎわっていました。



個人的には彫刻を使ったこの作品がすきでした。


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ところで今年の Frieze Art Fair は UNITED BROTHERS という名前で活動する福島県いわき市出身の荒川兄弟が 「Does This Soup Taste Ambivalent?」 という作品名で福島産の野菜を使ったスープをパフォーマンスアートとして出展することになり開催前に話題を集めました。
もちろん野菜は日本の機関によって安全を保証されたものが使われるそうですが、飲むか、飲まないかという感情の板挟みになるジレンマを訴えるのがこのパフォーマンスアートの狙いなのだそう・・・



私が行ったのは 「Masters」 の最終日だったので実際の反響をみることはできませんでしたが、 「コンテンポラリーアートだから」 とくくられるのかもしれませんが、個人的にはこういうデリケートな問題を奇抜なアイデアで 「売りにする」 のは悪趣味だなぁと批判的に思いました。
アーティスト自身が福島県出身なので彼らなりに考えるところがあって今回のこの作品になったとは思いますが(そう思いたい)東北の復興が軌道に乗るかどうかという微妙な時期なだけに、今回のパフォーマンスアートが福島県に思いやりのある展開になったらいいな、と思いました。



リージェンツパークの屋外にも「Sculpture Park」と題して20人のアーティストによるコンテンポラリーアートが展示されており、草間弥生のかぼちゃの作品もありました。

芸術の秋☆






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theme : アート・デザイン
genre : 学問・文化・芸術

アップルストア☆In House Studio

今日は Spitalfields マーケットでポップアップヴィンテージフェアが開かれるというので楽しみにしていましたが、実際に行ってみたら食器や家具を扱っているお店は全然なくて、ほとんどクラフトと古着ばっかりだったのでがっかりでした。



そのまま家に帰るのもなぁと思って寄り道をしていたときにみつけた 「アップルストア」
普通 「アップルストア」 というとあのアップルを思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、こちらはリンゴを扱った専門店です☆
「In House Studio」という会社の企画で10月4日から19日までの期間限定でオープンしているのだそう。


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お店の規模は大きくありませんが、ケント州の Pippin's Farm で収穫された新鮮なリンゴ4種類の他、リンゴジュース、リンゴのチャツネ、アップルパイを作るのに必要な道具(リンゴの芯だけをくり抜くガジェットもあった!)、リンゴモチーフの雑貨などリンゴ専門店ならではの品揃えがヴィンテージテイストのインテリアの中にディスプレイされていて素敵でした。
壁につるされている植物はビールの原料になるホップのつるなのだそう。
ホップもリンゴと並ぶケント州の名産品です。


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これは調理用のリンゴ。


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普通のリンゴは3種類あって、試食をさせてもらいました。
私は 「Falstaff」 という種類のシャキシャキして甘いリンゴが気にいったので一袋購入することにしました。


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写真に写っている、リンゴ色のエプロンをしたお店の人がとってもチャーミングな人で親切にいろいろなことを教えてくれました。
彼女はリンゴ農家の人ではなくて、「In House Studio」 というスペースを提供する企画会社を立ち上げた忙しい娘さんに頼まれて時々お店に出ているのだそう。



今回のリンゴの企画は「In House Studio」の第2弾で今後も1か月くらいの割合で次々と新しいコンセプトのお店にかわっていくとのこと。
第1弾は「印刷」がテーマだったそう。

次が楽しみです☆





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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

<宣伝> Concrete Canvas

仲良しのLEEさんがグラフィティの本を出すことになりました!!


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いつもグラフィティのことをブログに書く時にリンクさせるサイト
「Global Street Art」のCEOでもある人なので世界中ののグラフィティに関する知識がたくさん詰まった本になりました。
この表紙もすごくいいなぁ。  



ケンブリッジもオックスフォードも卒業したのに、在学中にブレークダンスのイングランドナショナルチームで活躍したことがきっかけでグラフィティに携わるようになった異色の経歴をもつ、とってもハイパーで一生懸命な人で会うたびにいつも刺激をもらってます。






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theme : art・芸術・美術
genre : 学問・文化・芸術

Magnetic Kissing Doll

週末は友達とイーストエンドをうろうろ。
待ち合わせ場所のショーディッチに時間よりも早くついてしまったのでBOXPARK(以前にBOXPARKについて書いたブログをご覧になりたい方は (こちら) どうぞ☆)にあるお気に入りの雑貨屋さん「TUSCH UND EGON」に立ち寄りました。



「TUSCH UND EGON」はアート・デザインにバックグラウンドをもつ、ドイツはケルン出身のご夫婦が経営する雑貨屋さんです。
ロンドンにお店が2店舗あるのだそうですが、家から近いこともあって行くのはいつもBOXPARKの方。



店内は奥に長いものの、そんなに広くはありませんがキッチュなかわいい雑貨がたくさんおいてあって好きです。
先日はここで「MAGNETIC KISSING DOLL」というドイツ製のレトロな置き物ががかわいかったので購入しました。
気に入ったので妹の分も同じものを購入☆
口の部分がマグネットになっていているので近づけると磁力でチュっとくっつきま
す。


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ところで「TUSCH UND EGON」のお店の名前ですが、ふたりのオーナーの名前からつけられているのですが英語風に「TUSCH AND EGON」としないのはお店の名前がドイツ語の「schoen und gut」 (beautiful and good) のアナグラムになっているこだわりからなのだそう。



おしゃれなセンスだなぁと思いました。






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theme : アート・デザイン
genre : 学問・文化・芸術

Blood Swept Lands and Seas of Red

久しぶりにロンドン塔へ行って来ました。
お目当てはポピーの花のインスタレーションアート。
あちこちで話題になっていたのでずっと見に行きたいと思っていてようやく行くことができました。


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『Blood Swept Lands and Seas of Red』と称されたこのプロジェクトはセラミック・アーティストのポール・カミンズさんとロイヤル・シェークスピア・カンパニーなどで舞台デザインを手がけるトム・パイパーさんによって製作されたものです。
第一次世界大戦よりちょうど100年という節目を迎えた今年、戦死者追悼の意味を込めて製作されました。
これらのセラミック製ポピーは、すべてハンドメイドでカミンズ氏の工房で製作されているそうです。


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イギリスでは赤いポピーは戦死者追悼の象徴とされています。
ひとつひとつのポピーが戦争で亡くなった兵士を表しているのだそう。
このプロジェクトは8月初旬からはじまり、11月11日の終戦記念日までに戦死した英国と英国植民地の兵士の数と同じ88万8246本が捧げられる予定だそう。


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プロジェクトにつけられた名前通り、ロンドン塔の窓からあふれ出したポピーが大地を覆い、鮮やかな真紅の海になっていく光景が圧巻でした。

プロジェクト完成まであとほぼ一か月を残すところとなりました。
ちなみに、終戦記念日後、このポピーは洗浄されてから1本25ポンド+送料で一般販売されるのだそう。






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theme : イギリス生活
genre : 海外情報

イタリア旅行記☆Ragusa

シチリア最後の街はラグーサ。
ラグーサの街は旧市街のラグーサ・イブラ(Ragusa Ibla)と新市街のラグーサ・スペリオーレ(Ragusa Superiore)の2つにわかれます。
険しいイブレイ山地の南の渓谷の間にあるのでふたつの地区にはすごく高低差があります。



シラクサ同様、ヴァル・ディ・ノートと呼ばれるこの一帯を襲った17世紀末の大地震によって壊滅的な被害を受けながらも見事な復興を遂げ、「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」のひとつとして世界遺産に登録されている素敵な所です。
イブラ地区とスペリオーレ地区を合わせると世界遺産に指定された建築物が18件もあります。



これはスペリオーレ地区からみたイブラ地区の眺め。


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小道が入り組んだ複雑な迷路みたいな街並みにバロック建築の美しい建物がたくさんみつかります。


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これはプルガトリオ教会(Chiesa del Purgatorio)。
この近くにツーリストインフォメーションがあり、いろいろ観光をする上で役に立つ情報や地図をもらうことができました。


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小さな街ではありますが、アップダウンがきついのでこんな観光用の電車が走っています。
私たちもおのぼりさん気分でこれに乗りましたが、効率よく街をまわることができたので利用してよかったなと思います。


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これはサン・ジョルジョ大聖堂。
建築家ロザリオ・ガリアルディによって設計されたものです。


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ロザリオ・ガリアルディは地震の後のラグーサの街の再建・復興を担った人物のひとりです。
彼は一連の建築でイタリア本土側でも名声を築きましたが、活動の場をシチリアから移す事はなかったそうです。
生涯をシチリアの為に捧げた名建築家の意気込みのようなものを感じました。



街のいろいろなところにこんな彫像があります。
表情がユニークなものが多くありました。
 
  
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これはサンジョルジョヴェッキオ教会。 
隣には南国の植物がたくさん植えられたイブレオ公園がありました。
教会の前から新市街に行くバスが出ていています。
歩いて新市街まで上がるのはかなり大変なのでバスが便利ですが、1時間に1本しか出ていないので事前にバスの出発時刻を確認し、それに合わせて観光されることをおすすめします。


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ここからはスペリオーレ地区。
これは新市街のシンボル的存在のサン・ジョバンニ・バティスタ大聖堂。  


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地震後、新設された新市街は碁盤の目のように整備 された街並みに、当時流行していた後期バロック様式の建物が並んでいます。
教会だけでなく、普通のおうちの玄関のかなめ石やバルコニーなども面白い彫刻で飾られており、建築好きの私にとって楽しい街歩きになりました。


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日陰でお昼寝をする猫の姿やのんびりとカフェでおしゃべりをするおじいさんたちなどありふれた日常がとても絵になる場所でした。


    



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theme : イタリア
genre : 海外情報

イタリア旅行記☆Siracusa

タオルミーナから電車にのってシラクサへ向かいました。
カターニャで乗り換え時間が1時間半もあると言われたのでカターニャからシラクサまではバスで行くことにしました。
英語はほとんど通じないけれど、地元の人たちがどの人も親切に助けてくれました☆
おかげで予定していたよりも早くシラクサに着くことができました。


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シラクサのバスターミナルについてからはタクシーでホテルまで移動したのですが、参考にしてたガイドブックにはどれも「タクシーはメーター制ではないので乗る前にしっかりと値段交渉をするように」と書いてあったのでその通りにしてタクシーに乗りました。



その後タクシーの運転手に「道が狭いので車では入っていけないけれど、番地からすると50メートルくらい歩いたところのはずだよ。」とホテルのある通りでおろされました。
自分でも通りの名前を確認して間違えがなかったし、確かに車で入れるような道ではなかったのでお礼を言って値段交渉の時に言われた12ユーロを渡したところ、運転手さんは「ホテルの前まで行けなかったから10ユーロでいいよ」とわざわざ渡したお金を返してくれました。

そういう人が住んでる街だからきっと素晴らしいところだろうな、という期待を裏切らない滞在になりました。



ホテルはドォーモのすぐ近くの立地抜群でモダンなデザイナーズホテルにしました。
チェックインをして荷物を置いてすぐ観光に出かけました。
シラクサの街は、北は考古学地区、南は旧市街のあるオルティジア島と大きくふたつのエリアにわかれていています。
古代地中海の大都市であった、といわれるだけあってみどころが沢山ありました。

           

最初に行ったのは入場時間の関係もあって考古学地区にあるネアポリ考古学公園。
1950年代の初めに南部開発公庫の資金によって整備され一般公開されているのだそう。
ここでもギリシャ劇場をみました。


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紀元前3世紀に作られたシチリアで1番大きな円形劇場です。
1万5,000人もの観客を収容することができるのだそう。
また、観客用座席の段々は石を積み重ねたのではなく、巨大な自然石を削って作られました。
(観劇でずっと座っていたらおしりが痛くなりそうだったけど!)
この劇場も今でも現役の劇場として機能し、2年ごと偶数年の年の5月~6月にかけて、古代劇(ギリシャ悲劇・ギリシャ喜劇)の上演が行なわれ、世界中から観客を集めます。



これはネアポリ考古学公園内にある「天国の石切り場(Latomia del Paradiso)」といわれるところ。
シラクサに残るギリシャ時代の巨大な石切り場の跡の一つ。
紀元前5世紀の都市拡大の際にここから多くの石が切り出されました。
写真は石を切り出した後、できた人口の洞窟で奥行き65m、高さは36mあります。
洞窟の形が細長い耳に似ていることから、1608年にここを訪れた画家のカラヴァッジョが「ディオニュシオスの耳」と名付けました。


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中から入り口をみるとこんな感じ。
奥に進むと真っ暗でカビ臭くてちょっと怖かった。


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非常に音響効果がいいので、猜疑心が強く、常に生命の危機を感じていたシラクサの僭主ディオニュシオスはこの洞穴の反響効果利用して、洞窟に監禁した囚人や捕虜の話を盗み聞きしていたという伝説があるのだそう。



これはマドンナ・デッレ・ラクリメの聖所記念堂。
古い街並みのシラクサの中で異色の近代建築の教会。
1953年に聖母マリア像が涙を流したという奇跡にちなんで建てられたのだそう。


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考古学地区には高名な幾何学者、アルキメデスのお墓もありました。
ギリシャ人だとばかり思っていましたが、、シチリアがギリシャだった頃、ここシラクサで生まれ、「アルキメデスの原理」を発見したのだそうです。



考古学地区見学後はオルティージャ島の散策を楽しみました。
これは街のシンボル的存在ドォーモ。


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中ではこんなきれいな天井画をみることができました。


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夜は夜でライトアップされてこんなに素敵です。


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シチリアン・バロック様式の街並みが美しいシラクサですが、この街並みは17世紀にヴァル・ディ・ノート界隈を襲った大地震により壊滅状態になった後に行われた大規模な都市計画のもとに再建されたものなのだそうです。
2005年には街並みが世界遺産に登録されています。
ちなみに太宰治の小説「走れメロス」はここシラクサが舞台なのだそう。



ホテルの人から「シラクサで1番おいしい」とすすめられて行ったピザ屋さんはそのあまりにカジュアルな店構えに最初はちょっとがっかりし、あまり期待していなかったのですが、確かにすごくおいしかったです。
お店の人に「シラクサで1番おいしいお店だと聞いてきたから、その店で1番おいしいピザを教えて」と選ぶのを手伝ってもらったことですっかり仲良くなりました。
食事が済んだ後「どうだった?おいしかった?」と聞きに来てくれたので「とってもおいしかった☆シラクサで1番というのは本当だったよ」とお礼を言って支払いをすませようとしたところ、従業員から報告を聞いたオーナーが「シラクサで1番のピザだと言ってくれたから」、と飲み物代をおまけしてくれました。



シチリアで出会った人たちは親切な人ばかりでしたが、なかでもシラクサは特に人の温かさにふれ、また訪れたいと思える思いで深い場所になりました。





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theme : イタリア
genre : 海外情報

09 | 2014/10 | 11
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プロフィール

swallowtail*

Author:swallowtail*
        

ご訪問ありがとうございます。

2000年からロンドン在住です。
(メキシコに住んでいた時期もありましたが)
ささいな日常の中でみつけた素敵なことを↓↓↓
     
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