街で出会う色とりどりのドアに惹かれます。
まるで絵の具のパレットみたいです。
今日みつけたのはこのドアたち。↓↓↓
ミミズクのドアノッカーがついた家をみつけました。
フクロウなのかミミズクなのかわからず調べてみたら、一般にイヌやネコの耳のように2つの羽角がツンと立っていたら、それはミミズクで、そうでなければフクロウだそうです。
ただ、シマフクロウのように羽角があってもフクロウと呼ぶものもあるなど、生物分類学上はフクロウとミミズクの違いは曖昧なようです。
そういえば子供の頃、家に「コノハズク」が迷い込んできて、保護したことがあったのを思い出しました。

生物分類学上の曖昧さをあげるなら、こちらも同じです。↓↓↓
タカとワシの違いを調べてみたところ、比較的大きいものをワシ、中型から小型のものをタカだと漠然と称しているにすぎないそうです。
タカやワシなどの猛禽類は目の神経細胞が人間の8倍もあり、動物界の中で最も目が良い上に、目遠くのものを大きくしてみるズームのような機能まで持っているそうです。
目の水晶体の形を瞬時に変形させることで、1キロ先に離れた獲物すらも判別できるというのには驚きます。
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