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サイオン パーク

昨日は仕事が午前中だけで終わったので、午後は Syon Park(サイオンパーク)へ行ってきました。
ここは世界遺産に登録されているキューガーデンという植物園のテムズ川を挟んで向かい側にあります。
キューガーデンと比べるとガイドブックにはほとんど取り上げられていませんが、とても素敵な場所です。



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サイオン・ハウスは今は現ノーザンバランド公爵のパーシー家の所有になっており、200エーカーもある屋敷周りの広大な敷地がサイオン・パークとして一般開放されています。




サイオン・ハウスは、ノーサンバーランド公爵の邸宅ですが、もともとは15世紀に建てられた僧院だったので、地下は僧院に関する博物館となっており、現在の建物の建築時に発掘されたものがたくさん展示されていました。
現在の建物は1760年に造られた建築で、英国の著名な建築家、Robert Adam(ロバート・アダム)が室内装飾を手がけました。


              CIMG3010.jpg


              CIMG3013.jpg





そしてお庭はこちらも造園家として著名な Capability Brown (ケイパビリティ・ブラウン)によるものです。
200種類もの樹木が植えられており、紅葉がとてもきれいでした。





そのなかでも特に、写真↓↓↓は「The Great Conservatory」という三代目ノーサンバーランド公が1826年に Charles Fowler(チャールズ・ホウラー) に建築させたものです。


        CIMG2957.jpg




ガンメタルとバース・ストーンとガラスを使ったデザインは当時としてはとても斬新なものだったようで、大きな話題をよんだそうです。
ここはノーサンバーランド公の収集した植物を展示・保管するために利用されていたそうです。
青い空がガラスとその白いフレームにとても映えました。


              CIMG2966.jpg


              CIMG2984.jpg





蝶が好きなので、実はここへ来た1番の目的はサイオンパーク内にある「Butterfly House」へ行くことだったのですが、どこにもみあたらず、係りの人に尋ねてみたところ・・・
「2年ほど前にロンドン近郊の街に移転した」とのこと。残念028[1]
それでもまたいつか季節を変えて Syon Park を訪れてみたいと思います。
それくらい素敵な所でした。
















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genre : 学問・文化・芸術

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